公開日:2025年11月12日(JST)| 更新:—| 媒体:geinou-news.net|筆者:編集部
- 要点1:おとぼけビ~バ~のドラマー・かほキッスがXで第1子出産を報告。出生体重は3375g。
- 要点2:出産は「想像通りとはいかなかった」が、医療スタッフへの感謝と我が子への誇りを綴る。体調を整えるため当面は産休継続。
- 要点3:バンドは活動継続。産休期間のサポートドラマーは元少年ナイフの“れお(元えみ)”が担当。今後の復帰時期は未定だが、本人は「また会える日を楽しみに」と前向きなメッセージ。
【更新履歴】
- 2025/11/12 10:00 初稿公開(出産報告の要点/バンド体制/SNSの反応を整理)
時系列:発表から現在まで
- 2018年7月:かほキッスがおとぼけビ~バ~に加入。
- 2025年6月28日:妊娠を公表(産休入り)。
- 2025年10月末:第1子を出産(3375g)。
- 2025年11月上旬:Xで出産を報告。「想像通りのお産とはいかなかったが、医療スタッフに感謝。10か月一心同体で頑張ってくれた我が子を誇りに思う」と投稿。
- 現在:体調回復を優先し、もうしばらく産休継続。復帰の具体時期は明言せず。
本人メッセージの要点
- 出産報告:3375gで無事誕生。「想像通りではなかった」出産経過を振り返りつつ、医療スタッフへの感謝を明記。
- 我が子への言葉:「10か月ずっと一心同体で駆け抜けてくれた我が子を誇らしく思う」。現在は「寝て・食べて・泣いて」の毎日と、等身大の育児の近況を共有。
- 今後:「身体を整えるため、もうしばらくお休み」。復帰を期待するファンへ「また会える日を楽しみに」と前向きなメッセージ。
バンドの現在地:サポート体制とステージの熱量
おとぼけビ~バ~は2009年結成の4人組女性ロックバンド。鮮烈な日本語詞と爆発力のあるライブで国内外のロックファンを掴んできた。かほキッスの産休期間中は、 元少年ナイフの“れお(元えみ)”がサポートドラマーを担当し、タイトで推進力のあるグルーヴでステージの熱を保っている。今年10月には東京ドームで行われたOasis来日公演のオープニングアクトにも起用され、大舞台での存在感を証明。現メンバー+サポートの体制で、ライブの強度は落とさず走り続けている。
SNSの反応
- 出産報告への祝福が多数。「母子ともに無事でよかった」「ライブハウスで再会できる日を楽しみにしてる」など、温かいメッセージが相次いだ。
- 産休継続の明言に「ゆっくり休んでほしい」「焦らずベストなタイミングで戻ってきて」の声。育児と音楽活動の両立を応援する投稿が目立つ。
- サポート体制への評価も。「れお(元えみ)さんのドラミングが最高」「音の推進力は維持どころか進化してる」とライブレポが共有されている。
- Oasis東京ドームOAの余韻から「次の海外大型フェスでも見たい」「世界の大舞台で叩くかほキッスをまた見せて」の期待値も上がっている。
※公開投稿の傾向を編集部で要約。個人が特定される引用・ハンドル名は掲載していません。
背景:女性ドラマーの産休と復帰、現場がつくる“持続可能なロック”
ライブを中心に評価を積み上げるロックバンドにとって、ドラマーの交代や離脱はサウンドの根幹に直結する。それでもおとぼけビ~バ~は、産休前に公表・説明を行い、サポート体制を早期に整備。ステージのクオリティを落とさずに現場を回しながら、メンバーの健康と生活を最優先にできる運営の柔軟性を示した。
海外でも女性アーティストの出産・育児を取り巻く環境整備は近年の大きな潮流で、ツアー日程の最適化、代替要員の事前アサイン、育児期間中の配信・音源制作への軸足移動など、選択肢は広がった。バンドとファンが「待つ」文化を共有できるかは、シーンの健全性にも関わる。今回のかほキッスの報告に対する温かいリアクションは、日本のロック現場にも着実な変化が芽吹いていることを物語る。
Q&A:気になるポイント
復帰時期は? 本人は「身体を整えるため、もうしばらくお休み」と明言。具体的な復帰日は未定だが、状況が整い次第ステージに戻る意志を示している。 今後のライブは? バンドは活動継続。サポートドラマーを含む現体制でスケジュールに応じて出演する見込み。最新情報は公式の告知を参照。 音源制作は? 配信やスタジオワークは身体的負荷が比較的少ないため、状況次第で段階的に再始動の可能性も。詳細は発表待ち。
今後の見通し:母になったドラマーが戻る日
ロックは“瞬発力”の芸術であると同時に、“継続”の芸術でもある。かほキッスが母となって戻ってくるとき、ビートは過去と同じでありながら、必ずや新しい。おとぼけビ~バ~のステージがどんな化学反応を起こすのか――その瞬間を心待ちにしたい。
